キャンプ Q&Aコーナー
キャンプ場での事故には、どのようなものがありますか。
オートキャンプは整備されたキャンフ場で行うので、事故は比較的少ないのですが、次のようなものが代表例です。
  • 器具(イスやベッドなど)に、指を挟む。
     子供が指を切断した事があります。大人でも、指を挟んだまま体重をかけて大ケガをした例もありますから、構造的にどのようになっているかよく調べてみる必要があります。
  • 一酸化炭素中毒
     テント内での事故です。死亡に至った例がいくつかあります。寒い季節に、暖を取るために練炭火鉢を使用したり、小さいテントに燃焼式のランタンを入れて死亡事故となっています。少しくらいならいいかな、と思っているとフト眠くなってそのまま死に至るという事なので十分注意が必要です。テント内では、絶対に燃焼式の器具は使用しない事。
  • コンロの爆発
     家庭用の力セットコンロを複数並べて、鉄板を上に乗せパーベキューをやっていて爆発したものです。鉄板の下のコンロが異常な高温となり爆発しました。グループなどでバーベキューをやる場合、このような使用の仕方はしないでください。仕様書の注意書きもよく読む必要があります。
  • 日射病
     子供に多い事故です。水分を補給しないで、強い日差しにさらされていると日射病になります。子供は、キャンプに来ると張り切って遊びます。自分が疲れてきたのさえ分からないくらいです。帽子をかぶせる事、水分の補給を十分にさせる事が必要です
  • ペット(犬)に噛まれる
     意外と多い事故で、家庭ではおとなしいペットもキャンプ場の環境に慣れないのかも知れません。子供がよく噛まれます。犬を連れてキャンプ場にいる場合は、絶対放さないでください。犬も環境が変わり、普段はしないような事をやる例があります。放してる人がいたら、つなぐように注意しましょう。

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