アウトドア トラベルセミナー
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第6回:キャンピングトラベル in カナダ(4)

書いた人: 平 井 久 雄

レイクルイーズの手前で1号線を西に(バンクーバー方面)に行ってみよう。ヨーホー国立公園に入るこの辺ではナチュラルブリッジなどが見物であるがやはり何といってもエメラルド・レイクに寄らない手はない。天気がよいと本当にエメラルド色の湖に周囲の景色が映ってなんともきれいだ。釣りも出来るしカヌーもOK。
 
 しかしここでの一押しはやはり乗馬だろう。完全に筆者の好みであるが日本では体験できない素晴らしい景色とよくしつけられた馬、そしてお手軽な料金が魅力だ。この辺で泊まるキャンプ場は公園の中にも公営があるが設備がそれほどでもない。思い切ってBC州のレベルストークまで行って日本でも有名なKOAのキャンプ場に泊まってみるのも良い。

全面芝生の中にフルフックアップがずらりと並んでいる。そして温水プール。管理棟には簡単なコンビニ。映画の上映室やミーティングルームがある。オーナーも非常にフレンドリーで話に付き合ってくれて楽しませてくれる。前の晩に予約をしておけばリーズナブルな料金で朝食の用意もしてくれる。キャンピングサイトを眺めながらのプールサイドでの朝食もなかなか優雅なものでたまには手抜きをして楽をしよう。



ところでアメリカ、カナダの国立公園はただ(無料)では入れない事をご存知であろうか。どこの公園でも入り口に料金徴収所がある。フリーウエイであろうと公園内に立ち入る場合はお金を払う。通過するだけ、2〜3日、1週間など滞在期間により料金が異なる。フロントグラスにステッカーを貼るので期間内であれば出入りは自由。そういう方法で管理費用を賄っている。当然国の予算も付いているのだが、利用者負担の考え方は我ら日本人も見習いたいと考えるが、如何なものでしょうか。公園内でよく見る標語ですが「残していくものは足跡だけ」。管理も大切であるが、利用者の協力も・・・・

この後はレイクルイーズに泊まってバンフに回る予定。ではこの辺でまた次回。




 

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