アウトドア トラベルセミナー
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第7回:キャンピングトラベル in カナダ(5)

書いた人: 平 井 久 雄

レベルストークのKOAでのんびりしたら再び1号線を東へ。出来れば給油はアルバータに入ってからの方がお徳!産油州である事と税率が低い。フィールドからレイクルイーズへ。ここで1時間時間を進める。広い国土のカナダ(アメリカ)は国内で時差があるのです。
カナディアンロッキーのポスターでおなじみの湖が見られる。何しろ駐車場はタップリあるが人が多いのが難!絵葉書でも買ってモレインレイクへ移動した方が無難だ。この湖はカナダ紙幣のデザインに使われているので有名だがこじんまりしているのでそれ程混まないので景色もゆっくり楽しめる。

レイクルイーズ近辺でのキャンプ場は少ない。1号線に出る手前にあるがもし混んでいればパスをしてバンフに行ってしまおう。公園内としてはトンネルマウンテンが有名だ。遅くならないうちに受付を済ませてしまいバンフの町に行くと良い。もし一杯ならば「オーバーフロー」と呼ばれるサイトが4,5ヶ所ある。段々設備が落ちてくるが先着順なので悪しからず。バンフの東ケンモアまで行けば民営のキャンプ場もある。

バンフではボウ川でのラフティング、ゴルフ、乗馬が楽しめる。又バンフで疲れを癒すにはやはり温泉だろう。何と言っても混浴なのが良い!ただし水着着用なのでご安心を.深いプールのような湯船に首だけ出して縁にぶら下がっているだけであるが、これがなかなか気分の良いものである。湯上りにサルファーマウンテンのロープウエイがすぐ近くなので展望台で涼みに行くのも絶景かな!場所と泊数は自由になるのがキャンプ旅行の良いところ。だいぶ慣れてきているのでしっかり楽しんでから帰途につけば良い。

バンフからカルガリーは2時間見ておけば十分なのでモービルホームの返却時間を考慮してバンフを出発しよう。あせって事故など起こさないように余裕を持って戻る事、そして食器類などレントした用品などの整理や下水タンクの処理など規定を守って返却しよう。クリーニングなどお金が掛かる事も有るので注意!これもマナーの内でしょう。

バンフからはバンクーバー乗り継ぎでそのまま日本に帰ることも出来るが、折角来たので時間が許せばバンクーバーでの滞在もお勧めだ。チャイナタウンでの中華料理、名産の蟹等の海鮮料理は素晴らしい。

この連載は今回で終了します。
来年のシーズンはぜひファミリーで行って見よう。皆さんは英語も最低3年間は習っています。使い方さえ覚えれば単語力は十分だ。運転には細心の注意とマナーを守れば大丈夫。判らない事は旅行代理店に聞いたり、観光局に問い合わせたりすれば情報は集まる。勿論アルスネットに聞いてもOK!
アメリカ、カナダのアウトドア・ライフは最高だ!

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