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  7月8日 「テントポールとメッシュ」
 7月8日。 今年は梅雨なのか夏なのか、「風と太陽」じゃなく「雨と太陽」だ。ちょっと仕事するだけで汗が出る。小生には、GWも盆休みもいらないから「ツユ休み」にするか!なんてことを言っていたらオマンマの食い上げだ。さて、溜っている仕事をやらねば。一昨日、テントポールを折りその時にメッシュ窓に引っ掛けて破いてしまった、と客人が言って持ってきた。話を聞けばポールは今回で2度目。どうしても立てる時にやってしまうので、どこかやり方が良くなかったのかと、小生を見るので、ついつい根掘り葉掘り話を聞いてしまった。やはり、説明書通りだそうだ。じっくり読めば書いてあるんだが、前後の入口のファスナーを開けて中に空気が入りやすくしてポールを建てないと折れる原因に成るのだ。また、1本目は持ち上げずに横にしたままアーチ状にし、2本目で持ち上げるとスムーズに建てられると絵まで書いて、我ながら懇切丁寧に説明したものだと感心した。
 やはりそれなりの立て方があるんですね、と納得して帰っていった。
 
 さて、客のポールを見てみてみよう。やはり、アールのかかったジョイント部分が折れている。昔の直ポールだけの頃より、大型化してアールの入ったポールを使うようになってから折れる割合が多くなった。たかだか直径16mmのポールで、ロッジ型のスペースを作り出すのだから無理ない話だ。これは簡単にポール交換をすれば終わりだと思ったが、ショックコードもへたっているのでついでにこれも交換するか。多いんだよね、ポールを端から折り畳むのが、それじゃ最後にショックコードが延びきってしまい長持ちしないんだ。ポールは半分ずつ折っていけば均等にテンションが掛かりショックコードを長持ちさせられる。てな事を言ってると、また、仕事が減るか!
 
 次はメッシュを見てみよう。これは大した事はない。5cm程だからキルト用透明糸で目を拾えばできあがり。メッシュは意外と傷みやすいので、小さい穴ができやすいから早めに応急処置をしておくほうが良いんだけれども、何もしないのが多いんだ。簡単なことだけどやらないんだな。最近は聞かないけど、ストッキングの伝線予防にマニキュアを使っていたのと同じで、メッシュの傷んだところにベースコート(透明)を塗っておくと広がらず、釣り糸などで縫い合わせる時でも簡単にできるだ。少し大きめの時は、ストッキングを利用するといい。伸び縮みするし、メッシュの色はほとんどがベージュか黒、グレーで色あわせも楽だから、これを両側からあてがってベースコートで固定して縫い合わせれば目立たない。
 こんな事を、バラしてばかりいると本当に仕事が無くなるかも?!
まぁ、いいか。仕事が無くなったら、日本一周のキャンプにでも出かけよう!
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