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  9月26日 「ガス器具について」
 9月26日。ご無沙汰しています。この日記を楽しみにしていた方々?(そんな方はいないか!苦笑い) 申し訳なく候。キャンプハイシーズンを一段落して、世間では、台風の話題も吹っ飛ぶようなテロでテレビが賑わっているが、我が輩は、修理の山に追われて日記も書く暇もなかった。しかし、子供はパソコンやゲームをさっさと覚えてハイテク慣れして用具に強くなっているのに反して、家族の安全に関わるキャンプ用具をマニュアル、取り説も読まずに使っている人が多いのには、今更オドロキ、モモノキ、サンショノキだ。
 
 とてもキレイな?ガスツーバーナー。最近、火力が弱くなったので見てほしいと言って置いていった。まずは、ざっと掃除をしてバラしてみる。火力が弱くなる要因として主に3つある。
 その1、家庭のガス台も噴きこぼれなどでノズルが詰まるように、まして野外で使うコンロは、煮こぼれ以外にホコリやゴミが熱で固まったりして詰まる原因になるので、マメにブラッシングをしておこう。 その2、ボンベを装着するコネクタ部分やガス噴出部分ニップルなどの目詰まり。 その3、ガス供給管内の虫や物置に保管している間にクモの巣が出来たりしての異物。

 さて、このツーバーナーの汚れ具合では一つ一つ掃除をしながら見ていくしかないか。枯れ葉まで入っているし、ちょっとは使い終わった後に掃除して欲しいものだ。いくらキャンプの思い出とゴミは家まで大事に持ち帰るとは言ってもバーナーの中にしまって帰ることはないだろう!そんな独り言を言いながら、はい、出てきましたよ?大小2匹の虫が管の中に入っていたぞ。点火テストもOK。組み立てて修理完了。
 
 次は、9月に使いたいが火が付かないと、イワタニプリムスの「キャンプでご飯」を預けてった。最近は、便利だね。これでご飯が炊けるんだから楽になったものだ。ちょっと見てみますか、ノズルも吸気管などどこも異常はない。おっとはじめに見なけりゃいけないところがあった。やっぱり、ここでしたか。日本のガス器具の場合、ガス検の規制で安全装置が装着されている。使用時の安全のためだが、キャンプ用具などは移動時や収納時に安全装置が働く場合が希にある。取扱説明書に安全装置が作動したときの処置方法が出てるので、目を通してもらいたいものだ。安全装置のリセットボタン凸を押してリセット完了。無事点火。これでは、修理にならないから代金は取れない。まるでボランティア仕事だ。さて、次のに取りかかるか・・・・・・!
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